実は美容院に行くのが苦手という人も少なくないと思います
それは施術中の沈黙や会話が原因だったりしませんか?
今回は美容院で困るポイントの対処法を考えていきます
美容院が苦手になる原因
美容院から足が遠のいてしまう理由として、施術中の下記シチュエーションが挙げられます
- 何を話して良いかわからない
- 沈黙が気まずい
- どう振舞ったらいいのかわからない
困ったときにどうすればいいのか事前に考えておけば少し気が楽になります
対処法を見ていきましょう
何を話していいのかわからない
沈黙は嫌だから会話をしたいけど、何を話せばいいのかわからない…
と悩んだ場合は下記を試してみてください
雑談をする
深く考えず、何でもないことを話せばいいのです
どんなときでも天気の話題は鉄板です
髪ついて質問する
せっかくプロを独占できる時間なので、乾かし方やワックスのつけ方などスタイリング方法を質問するのもいいでしょう
きっと快く教えてくれるはずです
次回以降について相談する
- 次は何ヵ月後に来るのがベストなのか
- 伸ばしたいのだが、メンテナンスは必要か
- パーマとカラーを両方したいがどちらが先か
など今度の自分の希望を伝え、次回以降のメニューや頻度を確認するのにもいい機会かもしれません
沈黙が気まずい
特に話したいこともないし、出来るだけ何も話したくない
でもなんだか気まずい・・という場合は以下を試してみてください
雑誌やスマホを見る
話したくない時の定番ですね
別のことに集中してるので話しかけないでくださいオーラを出します
手元に集中しすぎると施術がし辛くなるので、頭の角度には気を付けましょう
会話は最低限にしてほしいと伝える
これができれば一番だと思います
お店によっては、来店時にカルテを記入する場合があるので、そっと書いてみるのもいいかもしれません
話すも話さないもお客側が決めて良い
お金を払いお客として来店している限り、会話をするもしないも自分で決めていいのです
会話の主導権は自分にあると考えて、何も気にせず堂々としているのが一番です
どう振舞ったらいいのかわからない
美容院で最大の難所と言われる「施術中の振舞い」
慣れてしまえば何も考えなくていいのですが、意識してしまうとすべてが分からなくなります
よくあるシチュエーションの対策をしておきましょう
ブロー中に何か言われたけど聞こえない
何度か聞き返すもずっと聞こえない時ありますよね
このような場合は何か聞かれたことすらも聞こえなかったということでノーリアクションで大丈夫です
何か回答が必要な場合は、ドライヤーを止めて質問し直してくれるはずです
カット後の「ちょっと触ってみてください」
リアクションを求められているようで振る舞いに困った経験はありませんか?
これは「軽くなったでしょ?いいでしょ?」と肯定を促されているのではなく、毛量の具合を聞かれています
問題なければ「これでいいです」と回答するのが正解です
シャンプー中のガーゼ
美容院で振る舞いに困るものランキング上位のシャンプー中顔に乗せられるガーゼ
ずれたら手で直して大丈夫です
話すときは手で押さえながら喋るとずれなくて安心です
突然の「この後どこか行かれるんですか」
美容院に行くと結構な確率で聞かれるこの質問
これは雑談ではなく、髪形のセット・スタイリングについて聞かれています
出かけると言えばセットしてもらえますし、家に帰ってすぐ寝たいなどであればスタイリング不要と伝えましょう
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